こんにちは!ショウコです!
1453年に李氏朝鮮で起きたクーデター事件である、「癸酉靖難」をもとにした時代劇。
お互い想い合うも、それぞれの立場ゆえどうすることもできないスンユとセリョン。
韓国史版「ロミオとジュリエット」 1話からお楽しみください!


「王女の男」
1話
1452年。朝鮮王朝は第5代目文宗が治めていた。文宗の弟であるスヤン大君は、王の文宗が一番の信頼を置く部下のキム・ジョンソを敵視していた。
そんなスヤン大君は自分の娘のセリョンを、キム・ジョンソの息子のスンユに嫁がせたいと持ちかける。
スンユはキョンヘ王女の先生を務めていた。自分の縁談を知ったセリョンは、スンユがどんな人物なのか気になったため、従姉妹であるキョンヘ王女と入れ替わってスンユに会いに行く。
一方、朝廷ではキョンヘ王女の結婚について話し合われていた。その話し合いの中でも、スヤン大君とキム・ジョンソは対立していた。
その様な状況の中、王の文宗が王女の婿は、キム・ジョンソの息子スンユにする。と発表をする。
2話
馬に乗って街に出ていたセリョンだったが、その時馬が暴走を始める。そこに偶然居合わせたスンユがセリョンを助けるのだった。
セリョンのことを王女と思っていたスンユは、「女性が馬に乗るなんて。」とセリョンに話しながらも、その天真爛漫な彼女に惹かれていった。
王女の婿に自分が選ばれたことを知ったスンユは嬉しく思うのであった。
一方、本当の王女であるキョンヘ王女は、スンユと仲良くしているセリョンに対して嫉妬の心が芽生えてくる。
偶然町で再びあったスンユとセリョン。勝手に宮殿を抜け出してはいけないと、セリョンを叱るスンユだったが、結婚したら外出もできなくなるセリョンを想い、スンユはセリョンを馬に乗せることにした。
しかし馬に乗っている所を2人は盗賊に襲われてしまう。
3話
盗賊に襲われた際、スンユは矢を放たれ負傷をしてしまうが、親友でありライバルであるシン・ミョンに助けられる。
セリョンに嫉妬心を持っていたキョンヘ王女は、スンユは私の婿に決まったので、二度と会わないようにとセリョンに伝えるのだった。スンユとの縁談が破談になったセリョンはショックを受けてしまう。二度と会ってはならないと言われていたセリョンだったが、スンユに会ってしまう。
一方、スヤン大君は娘のセリョンと、シン・ミョンの縁談を企む。その理由はシン・ミョンの父シン・スクチュを自分側に取り込むためである。
シン親子を家に招いたスヤン大君だったが、その際にセリョンはシン・ミョンに出会ってしまう。そして、セリョンを王女と思い込んでいたシン・ミョンへ全てを打ち明けるセリョン。それを聞いたシン・ミョンは、「スンユには打ち明けるべき」と勧める。
「スンユに謝る為、もう一度だけ会わせて欲しい」とキョンヘ王女へお願いしに行ったセリョン。その時来客があり隣の部屋へ移動するキョンヘだったが、その来客はなんとスンユだった。そして、「本当の王女は私」とキョンヘ王女はスンユに告げるのだった。
今日の感想
お互いの気持ちだけでは結婚できないという、歴史的歯痒い背景を感じますね。
本当の王女ではないことをスンユに知られてしまったセリョン。今後の二人の運命は。。!