商道(サンド)-あらすじ-詳細-19話~22話-韓国ドラマ-最終回まで、BSで放送決定!ハイライト動画はyoutubeで視聴。壁紙、ラベルも人気。


「商道(サンド)」
「第19話」
木覓山狼煙台からのろしが広まり始めると漢陽は戦乱についての噂でもちきりになり、サンオクは買い占めた紙の処分について悩む。ホ・サンボは安値であっても紙を売るべきであり、損失を最小化するしかないとサンオクを説得するが、サンオクは噂の真相を把握しなければならないと話す。
買い占めたわらじを全部売ったチョン・チスはサンオクの紙を買いとるためにマンサン絹店のユ・トチョルを呼び入れる。チョン・チスに買収されたユ・トチョルはサンオクに、外敵が現れたという嘘を伝え、サンオクは憂いに陥る。
一方、チョン・チスの計略を知らせるためサンオクを訪ねたタニョンはサンオクに会うことができずにいた。タニョンはチョン・チスを訪ねて行き商道を守るよう薦めるが、チョン・チスは相手の隙を利用して利益を残すことこそが自分の商道だと話す。
ユ・トチョルの言葉を聞いて悩んだサンオクは紙の処分を決心し、紙物店を訪ねて行く。サンオク一行が紙物店主と紙の価格について駆け引きしていたその瞬間、チョングとボクテは戦乱の噂は全て流言という捕盗庁の話を聞いて驚きサンオクを探しに出るのだが…
「第20話」
サンオク一行はユ・トチョルがチョン・チスに買収されて開城商人と内通していたという事実を知って憤慨する。サンオクはマンサンの戒律によりユ・トチョルを呼んで懲罰し、ユ・トチョルはチョン・チスが整えた計略の全貌を打ち明ける。ホ・サンボは義州に戻ろうと薦めるが、サンオクはチョン・チスによって被った損失を挽回することを決心する。
一方、チョン・チスは正月題目を利用しイシモチとニベを買い占めるための計画を立て、タニョンはチョン・チスが資金力を前面に出して商計を惑わすことに関し複雑な思いになる。タニョンは偶然漢陽食堂街で踊りを舞っているチェヨンを見ることになり、サンオクが泊まっている居酒屋へと訪ねて行く。
自分を訪ねてきたタニョンをみたサンオクは、彼女もやはりチョン・チスの計略に関わっていたのだと考え冷たい態度を見せる。そんなサンオクにタニョンは自分の心の中にいるサンオクを消すことなどできないと告白し涙を流す。一方、サンオクのことを思い涙を流すタニョンを見たチェヨンもまた深い思いに浸る。
サンオクは偶然魚屋にいるチョン・チスを見て、チョン・チスの魚売店計画に気が付く。ユ・トチョルからチョン・チスがオンジン石菖蒲で魚を買い占めようとしていると伝え聞いたサンオクはチョン・チスを阻止するための計画を進めるのだが…
「第21話」
松房から戻ってきた換二千五百両の支給期限が近づくが、マンサンでは現金を求めることができず大定江船団の運営権を開城商人に譲り渡さねばならない危機に面する。弱り目にたたり目で、義州官衙でも火災で受けた換千五百両の支給を要求する。
マンサンでは色々な方法を通してお金を集めてみようとするが、松房パク・チュミョンの隠密な妨害によりますます難しい状況に直面することになる。お金を支払うことを約束した日、ホン・ドクチュは複雑な気持ちで大定の入り江を見回し考えに浸る。ホン・ドクチュはパク・チュミョンとの約束通り大定江船団の運営権を譲り渡すため松房を訪ねて行くのだが…
一方、義州に到着したサンオク一行はホン・ドクチュが大定江船団の運営権を譲り渡すため松房に向かったという話を聞いて、これを阻止するため急いで松房へ向かう。ホン・ドクチュがパク・チュミョンに大定江船団の運営権を渡そうとした瞬間、サンオクが飛び込んできてこれを阻止し、換代金を支払う。
絶対絶命の危機を克服したホン・ドクチュはサンオクの報告を聞いて満足を感じる反面、松房は重く沈痛な雰囲気の中でチョン・チスは歯ぎしりする。マンサン全州会合でホン・ドクチュはサンオクを本傳行首に任命し、マンサンの商売領域拡張を宣言する。一方、パク・チュミョンはタニョンを開城商人都房に任命するのだが…
「第22話」
サンオクとの約束の場所に行こうかやめようかと迷い、深い思いに浸ったタニョンと、いらだちながらタニョンを待っていたサンオク。長い時間待ったので、待ちくたびれたサンオクが背を向けようとしたその瞬間、タニョンが現れサンオクはタニョンを思慕する自らの思いを告白する。喜びと惨めさが交差しタニョンはサンオクとの切ない愛に涙を溢れさせる。
冬至使商団に配分する物目と物量公表で、開城商人は最も多い物量と物目の配分を受けるが、マンサンは他の商団とは比較にもならない程少量の物量を配分される。一方、チョン・チスが中江後市を通して高麗人参の秘密取引きを成功させ、マンサンはより一層大きな危機に面することになる。ホン・ドクチュは義州府尹に会って大定江ナンチョンを開いてくれるよう求めるが、すでに松房の請託を受けた義州府尹はこれを断る。
平壌柳商有女行首であるウ・ヨランがパク・チュミョンを訪ねて行き、開城商人が中江後市に介入したことについて抗議するが、開城商人では正当な商取引だと対抗する。ホン・ドクチュはウ・ヨランに冬至使商団行列に柳商として配分された物量をマンサンに譲り渡すようお願いする。また、大定江運営権と義州食堂街すべての店舗を担保として金を借り、漢陽慶尚の物量までも譲り受ける。
サンオクはホン・ドクチュの無理な物量買い入れを心配するが、どうせやらねばならないことならば最善を尽くして商団を設けるしかないと決心する。マンサンのすべての人員が走り回り、冬至使商団を準備していたその瞬間、松房ではマンサンを妨害するための計略が進行しており…