商道(サンド)-あらすじ-詳細-31話~33話-韓国ドラマ-最終回まで、BSで放送決定!ハイライト動画はyoutubeで視聴。壁紙、ラベルも人気。


「商道(サンド)」
「第31話」
サンオクは切なく懐かしい思いを抱えタニョンを訪ねて行くが、タニョンは努めて冷淡な態度でサンオクに接する。一方、サンオクが高麗人参交易のために柵門に行くに先に立ち、柵門での高麗人参秘密取引きを成功させたチョン・チスは秘密取引きの事実を徹底して秘密にするよう指示する。偶然サンオクとタニョンが会っているのを目撃したチョレは、二人の関係に気が付く。結局サンオクの母ハン氏までもがサンオクが恋慕しているのはタニョンであるとの事実を知ることになり、ハン氏はサンオクが敵の娘であるタニョンを思っているという事実を憂慮する。一方、ファン執事もやはり、タニョンとサンオクには絶対縁はないと忠告する。
高麗人参交易のために柵門へ向かったサンオク一行は、秘密取引き禁止以後、最初の高麗人参交易だという話を聞き期待と自信で胸がいっぱいになる。柵門で再びサンオクと再会したホン・ドクチュは自分が残した最上の利益はサンオクだと話し、娘ミグムと婚姻するようお願いする。
一方、慶尚イ・ヨンファン商団からサ・チョングンの高麗人参物量を譲り受けたパク・チュミョンはパク・ジョンギョン大監を接待するための席を用意する。 パク・ジョンギョン大監はパク・チュミョンにイム・サンオクの英敏さを褒め、パク・チュミョンはサンオクの存在にまたも危機感を感じる。パク・チュミョンはチェヨンの機知により、パク・ジョンギョン大監から清国商団の物量確保を約束してもらい満足がる。
高麗人参交易のために薬種商に会ったサンオク一行は、柵門の薬種商がすでに必要な高麗人参物量を確保しているという事実に衝撃を受ける。サンオクは信用を守るため、損害を甘受してでも高麗人参を売ることを決心する一方、高麗人参秘密取引きをした一党を必ず明らかにすると誓うのだが….
「第32話」
柵門での高麗人参秘密取引きによって義州松房も損失を被り、パク・チュミョンはチョン・チスに、柵門で高麗人参を秘密取引きした商団を調べてみろと指示する。パク・チュミョンにまで秘密取引き事実を隠すチョン・チスを見て、チャン・ソクチュとチョン・ソレは片隅で彼の独走を不安に思う。
柵門での高麗人参交易により大きな損失を被ったサンオクは、秘密取引きをしたものとして松房を疑う。だが、義州府尹も何の証拠も見つけ出せず、サンオクはホン・ドクチュに柵門での松房の動向を監視して欲しいとお願いする。
パク・チュミョンが柵門での高麗人参秘密取引きについて追及すると、チョン・チスはマンサンが持っている清国貿易主導権を奪うために自分が秘密取引きを行ったと告白する。パク・チュミョンはチョン・チスの用意周到さと執念を見て、彼の恐ろしさを再確認する。チョン・チスの行動により複雑な心境に陥ったパク・チュミョンはタニョンに再度都房の座を引き受けるよう頼み、タニョンの思い通りに松房を導くよう話す。
サンオクからの要請を受けたホン・ドクチュは柵門に派遣されている差使に秘密取引き捜査について頼むのだが、差使は自身の管掌業務である秘密取り引きが行われたことはないとホン・ドクチュを追い出す。差使から願いを拒絶されたホン・ドクチュは偶然松房のチャン・テチュルを目撃し彼の後を追う。ホン・ドクチュは松房が高麗人参秘密取引きを行った事実を明らかにし、再び差使を訪ねて行って松房の秘密取引き調査に着手するよう求める。
一方、キム・ドゥグァンを通じて義州府尹にも松房の秘密取引きの事実を知らせるようにする。だが、松房に買収されていた差使はホン・ドクチュが松房の秘密取引きの事実を知ったとチャン・ソクチュに話す。危機感を感じたチャン・ソクチュと差使は、ホン・ドクチュを防ぐための陰謀を整えるのだった…
「第33話」
ホン・ドクチュの死に衝撃を受けたサンオクは仕事を止めたまま外出することもなく家に篭り、周囲の人々皆がサンオクを心配する。落ち込んだサンオクはホン・ドクチュとの過ぎ去った昔を回想して涙を零すのだった。清国商団の受権競合が少しずつ近づいてくるのだが、マンサンは何の準備もできておらず心配だけが積もって行く。
一方、チョン・チスはタニョンに清国商団との取引きを自分が引き受けると話し、タニョンはチョン・チスの願いを聞き入れる。ファン執事はタニョンが信任を得る良い機会をチョン・チスに譲り渡したことを怪しみ、タニョンは権謀術数を通した取引きは引き受けたくないと言う。サンオクが落ち込んで一ヶ月も仕事を止めているという話を伝え聞いたミグムは、サンオクを訪ねて行きマンサンを強く守ることがホン・ドクチュの意思を尊重することになると話す。ミグムの言葉を聞いたサンオクは考えに浸り、全州会合を招集し、マンサンが朝鮮一の商団になるべく渾身の力を注ぐと誓う。また、清国商団との交易のための準備が何もできていないのに、漢陽に発つ支度をする。
パク・チュミョンはチョン・チスに清国商団との交易に先立ちマンサンの動向を見守り、失墜した開城商人の権威回復のため清国商団の受権競合にすべての力を傾けるよう指示する。
一方、タニョンには受権競合を通しチョン・チスを牽制しようとしていた自分の思いが分からなかったかのかと尋ね、タニョンは自身の能力で公正な商売をし、チョン・チスを牽制するから心配するなと言う。受権競合当日、最も高い受権価格を提示すれば清国商団の物量を確保することができるにも関わらず、サンオクは絹一反あたり五両という非常に低い価格で受権競合に臨む。サンオクの理解不能な行動を叱るホ・サンボにサンオクは受権競合をあきらめるつもりだと話す。