商道(サンド)-あらすじ-詳細-37話~39話-韓国ドラマ-最終回まで、BSで放送決定!ハイライト動画はyoutubeで視聴。壁紙、ラベルも人気。


「商道(サンド)」
「第37話」
ヨンギョンでの高麗人参貿易で大きな損失を被ったパク・チュミョンは惨めな敗北に苦しむ。チョン・チスもまた、サンオクへの敗北感と劣等感に恥辱を被り悲しむ。一方、サンオクは過ぎた時間について考え、胸に刻まれている怨恨を捨てて真に人を生かす商売人になろうと再度決心する。
ヨンギョンで大きな利益を残し、華々しい帰還を果たしたマンサンとは対照的に、パク・チュミョンとチョン・チスは義州に到着するやいなや柵門秘密取引きとホン・ドクチュの死に関して取り調べ受けるため官衙へ強制連行される。開城商人と共に柵門秘密取引きを共謀した差使の自決により事件の真相を明らかにできないまま、パク・チュミョンとチョン・チスは解放される。怒ったパク・チュミョンは自分の意を壊す者はどんどん捨てると話して、チョン・チスは危機感を感じる。
一方、サンオクはホン・ドクチュの意思を受け継ぎマンサンを朝鮮一の商団に作り上げると誓い、漢陽にもマンサンの拠点を用意する。パク・ジョンギョン大監から呼び出しを受けたサンオクは、彼が支援金を要求するつもりだと察して悩む。サンオクは支援金を要求するパク・ジョンギョンに、白紙の手形を差し出しひそかな闇取り引きはしないが民を救恤するのに使われる金ならばいくらでも耐えると言う。
一方、開城商人ではパク・チュミョンの高麗人参貿易の失敗に関する責任を問うため都房の会合が進められ、これに気が付いたパク・チュミョンはチョン・チスに都房の動向を監視するよう指示する。しかし、チョン・チスは自らが都房勢力を寄せ集めてパク・チュミョンを追い出そうとするのだが…
「第38話」
母ハン氏がミグムとの婚礼を急いでおり、サンオクははやる思いでタニョンに会う。タニョンはサンオクを胸の中だけで恋しく思うことだけが自分の運命だと話し、サンオクとのすべての縁を忘れると言う。一方、サンオクとタニョンの関係を知るようになったホ・サンボとペ・スンタクはサンオクを止めようと戦々恐々とする。
チョン・チスは表面では何事もないかのようにパク・チュミョンを安心させ、松房都房を懐柔するための計略を進める。チョン・チスは清国の賑貸人に工面してもらった資金を都房に提供し、シン・ホスン、イ・ヨンチュン、パク・グァンイル、ムン・サンチョンなどを自分の味方として引き込むことに成功する。
しかし、チャン・マンチルなど都房たちが今後の去就を決められずにいると、チョン・チスは彼らの弱点と暴力を利用して彼らを屈服させる。パク・チュミョンは何かおかしな気配を感じてチョン・チスには隠して都房の動向を確認するよう指示する。一方、チェヨンを訪ねてきた弘文館副應敎ユン・ヒョンジュンは自分が父の従弟だと明らかにし、父親であるユン・ソンピル大監の身元に関する希望的な知らせを伝える。
ファン執事から都房の陰謀についての噂を聞いたタニョンは直ちに松島に向かい、パク・チュミョンもまた都房の会合について知ることになる。松島に到着したタニョンは都房の会合を主導したのがチョン・チスであるという事実を知り、パク・チュミョンにその事実を告げる。チョン・チスの裏切りに大きな衝撃と怒りを感じたパク・チュミョンは都房会合を通知し、チョン・チスを制圧するための準備をするのだが…
「第39話」
後になってから、チョン・チスによってパク・チュミョンとタニョン、ファン執事がマンサンから追い出されたという事実を知ったサンオクは山寺を訪ねるが、一行はすでに松島を離れており、いよいよサンオクとミグムが婚礼を行う。
チョン・チスにより開城商人から追い出されたパク・チュミョンとタニョンは金脈を探すために鉱山を開発するが、坑道が崩れて人夫たちがケガをする事故が発生する。何ヵ月も労賃も受け取ることが出来なかった人夫たちの不満が最高潮に達した頃、崩れた坑道から金脈が発見される。
マンサンはヨンギョン薬材市の高麗人参交易により注目されるほどの成長を見せ、名実共に朝鮮一の商団となる。高麗人参蒸包技術者であるパク・ユチョルは引退の意向を明らかにしサンオクに感謝の気持ちを伝える。一方、パク・ユチョルは商売を習いたいと言ってサンオクを訪ねてきたホン・テスという者の尋常ではない目つきに注目する。
サンオクと対面したホン・テスは、商売とはまさに商即人だと答えてサンオクの度胆を抜き、サンオクは彼を本店給仕として使うことにする。サンオクは人からの信頼が商売の基本だと話すホン・テスのことが気に入る。ホン・テスは短期間でマンサンの情況を把握しサンオクを驚かせ、サンオクは彼を試験するために掛け金の集金をさせる。
一方、凶年なのにもかかわらず慶尚米穀店が米を買い占めてしまい、漢陽で騒動が発生し、マンサンの絹店もまた被害を被る。密かに米を買い占めておいたチョン・チスは騒動の発生により米値が暴騰すれば開城商人にはかえって良い結果になると考える。
騒動に関する報せに接したサンオクは、マンサンで確保しておいた米穀を相場より安く取引きするよう指示する。しかし、ホン・テスは米を相場より低価格で取引きすることは、長期的に見るとマンサンの信用に悪影響を及ぼすと助言する。サンオクは彼の助言を受け入れ、相場に合わせて米を取引きするように指示し、ホン・テスを本店書記に任命する。
一方、義州府尹の招請を受けたサンオクは、敬差官チャン・ミョングクに会って朝鮮商界の展望について論じる。チャン・ミョングクはサンオクを自分の家に呼び、サンオクはチャン・ミョングクの夫人になっていたチェヨンと再会するのだが…