商道(サンド)-あらすじ-詳細-40話~44話-韓国ドラマ-最終回まで、BSで放送決定!ハイライト動画はyoutubeで視聴。壁紙、ラベルも人気。


「商道(サンド)」
「第40話」
松房の高利貸金により、飢謹に苦しむ良民の被害が続出するとサンオクは憂いに浸る。ホン・テスは松房の高利貸金業による弊害を防ぐ方法として戦況(銭荒:お金の融通が良くなくなり、お金の価値が上がる、金凶年)を打破するよう提案し、サンオクはホン・テスの方策に驚くばかりだった。
サンオクはマンサンの信用で両班の金を借りて再び良民に低利で貸すことにより、高利貸金の弊害を防ぐと同時に朝鮮商界の活性化を試みる。サンオクをはじめとするマンサン行首は大金を有している両班から資金をやりくりすることに成功する。
一方、チョン・チスは高利貸金で残した莫大な利益により塩田を買い取り全国の塩を独占しようとする。そのため、パク・ジョンギョン大監に賄賂を渡して助けを乞うが、代々王室宗親府が所有している塩田を一商団が受け取るのは不可能だと言って拒絶される。
サンオクは両班からやりくりした資金を良民に低利で貸すのと同時に、全国的にマンサン店舗の開設を推進する。マンサンが良民に金を貸しているという事実を知ることになったチョン・チスは衝撃を受け、直ちに全国松房の高利貸金業を中断するよう指示する一方、塩田を払い受けるための計画を練る。
国と民を心配するホン・テスの意図を知るようになったサンオクは、ますます彼を信頼するようになり、ホン・テスはサンオクに塩を買いとって救荒塩として使うことを提案する。一方、チョン・チスは王室宗親府が所有している塩田を買いとるための計略を立てるのだが…
「第41話」
捕縛されて官衙に引きずられて行くサンオクとテスの前に盗賊たちが現れる。盗賊は救済品で自分たちを助けてくれたサンオクを許して欲しいとお願いし、突然の状況に皆が慌てる。官衙では盗賊たちを良民に帰属させた功を認めてサンオクとテスを解く。
テスはサンオクにしばらく家に帰ると言うと、サンオクはたくさんの旅費と米を準備する。山に登ったテスは軍備を整えるために山の中にある鉱山を歩き回って資金を調達し、タニョンはテスに五百両を渡す。ファン執事はタニョンの性急な決定を心配するのだが…
高麗人参交易権配分に関してマンサンに遅れを取ったチスは仕事を請けた都房を冷静に問いつめ、マンサンより先に高麗人参を交易するため商団をまとめて離れる。一方、開城商人より遅く商団を準備したマンサンと柳商は山の中で会った匪賊に拉致されるのだが…
「第42話」
ジンハンはサンオクと一緒にいるテスを発見して、タニョンに知らせる。テスの正体に疑いを抱いたタニョンはテスに注意するようサンオクに警告してきっぱりと背を向ける。サンオクは背を向けるタニョンを掴むことが出来ずに残念な思いで眺める。
タニョンの言葉を聞き、テスの背後を調べてみたサンオクはテスの言葉に偽りがあったことを知ることになり、テスはサンオクを偉業に参加させるために自らの意思を伝える。テスの正体を知ることとなったサンオクは、ソクスン僧侶がくれた巾着を取り出してその中に”鼎”の文字を見る。
チェヨンの言葉でその意味を悟ったサンオクは、談判をしに逆賊たちと共にやってきたテスを迎えるのだが…
「第43話」
反乱軍を捕え、検問していた判官は彼が持っていた置簿冊を発見する。その置簿冊からは反乱軍に資金を渡した人々の名簿が出てきたのだが、その名簿にパク・タニョンの名前があった。サンオクとチスは驚き、大監は直ちにこれらを捕らえろと命令する。これを聞いたサンオクはタニョンを救うため、自らの意志とは関係なくお金を渡した場合もあるから調査をしてみた方が良いと言うのだが、府尹は彼らは斬刑を免れられないという。
一方チスはタニョンが反乱軍に資金を提供したとの事実を知ってこれを機に雲山金鉱を占めようという陰謀を整える。雲山金鉱が借名となっているのを発見したチョン・チスは、雲山官衙を訪ねて行きタニョンが反乱軍と関連しているとの事実を話し、郡守もその責任を免れることはできないだろうと脅しをかける。それと共に、自分がその金鉱を1年前に買収したことにして欲しいとお願いする。
サンオクはタニョンの斬刑を免じさせるためにはとりあえず避げさせるべきだと考え、ポクテとオクセを使って探し回るのだが会えない。そして彼らがチャンジュコルの庵に隠れているという事実を知ることになる。サンオクはマンサンの仲間たちを避難させ、自らはマンジュコルを訪ねて行く。一方マンジュコルではチョン・チスが金鉱を占めたとの事実を知ったパク・チュミョンが急いで金鉱へと発ち、残っていたタニョンとファン執事は官軍に捕えられる身分となる。遠くからその姿を見ていたサンオクは驚いて残念に思う。その時、敗退した反乱軍がこれを見て官軍を殺しタニョンとファン執事を連れ去るのだが…
「第44話」
ホン・ギョンネの乱が収まると、サンオクはタニョンを探すために定州城一帯を駆け巡る。しかしタニョンを見つけることはできず、官軍に引きずられて行くファン執事が見えただけだった。ファン執事を見つけたサンオクは、急いでそこまで走って行きタニョンの安全について尋ねるのだが、ファン執事もまたタニョンの消息に関して何の情報も持っていなかった。
ひとまずマンサンに戻ったサンオクは、各店舗で良民に必要な物品を安値に売却するよう指示し松房の動きを調べる一方、タニョンとパク・チュミョンの話に耳を傾ける。サンオクはミョングクを通して平壌監営の動向を調べ、コリッペを使ってタニョンの生死に関して調べてみることにする。しかし聞こえてくるのはタニョンが死んだという話だけだった。
チョン・チスは雲山金鉱から発掘される金の量がますます減って行き、資金事情で都房たちからの催促の声が高まると大きな焦りを感じる。都房はすでに廃鉱みたいなものなのだから売ってしまおうと話し合うのだが、チョン・チスはもう少し待とうと言う。金鉱に行っていたテチュルが帰ってきて、金脈が見つかったので金五千両は充分に生産されるという便りを伝える。これを聞いたチョン・チスは自らの健在を誇るかのように都房たちを金鉱に呼んで祭りを行う。
サンオクはタニョンとパク・チュミョンの生死を確認するため気が休まらずにいたのだが、ソクチョンからある男性が訪ねてきて松房のファン執事が送ったものだと書札を出してくれる。書札を確認したサンオクは急いでソクチョンの寺を訪ねて行き、自初至終を述べて、そこに閉じ込められているパク・チュミョンとファン執事に会うことになる。そして突然パク・チュミョンはサンオクの前にひざまずいて、サンオクの父に関する謝罪と朝鮮商界を惑わしたことを謝罪をする。それと共にパク・チュミョンはチョン・チスをこのままにしておいては、朝鮮商界にこの上なく大きな混乱を生み出すと言い、チョン・チスの野心を防いでほしいとお願いするのだが…