商道(サンド)-あらすじ-詳細-45話~47話-韓国ドラマ-最終回まで、BSで放送決定!ハイライト動画はyoutubeで視聴。壁紙、ラベルも人気。


「商道(サンド)」
「第45話」
ホン・ギョンネの乱が平正し、功績を残した人々が宮殿に招かれる。サンオクも主上殿下に拝謁し下賜品を受けるために宮殿に招請される。純祖はサンオクのこれまでの功を労い、テチョンの県監に除授する。自分はいやしい商売人なのだと辞退するが、純祖はテチョンの村は長期間の飢謹により、国民たちの生活が困窮しているのでサンオクの商才で国民たちを世話するよう伝える。
松房は賑貸人から融通した資金圧迫により苦しめられることになり、これを知ったヨランはサンオクに、開城商人を占めようと提案をする。悩んだサンオクは官奴婢の身分へと転落したパク・チュミョンを訪ねて行き朝鮮商界を守るために松房を自らの手中に置くと言う。パク・チュミョンもまた、大義のためにはそれが良いと言いそのようにしろと告げる。
テチョン県監に行く準備をしているサンオクは責任感を感じており表情は明るくない。サンオクはマンサンの組織を整え、都房と行首を新しく任命しサンボとポクテを連れてテチョンに向かう。テチョンにたどり着いたサンオクは郷班たちの横暴を見てこれを直さなければならないと決心する。
サンオクはまず糧穀を返すことができずに自ら奴婢になった人々を再び良民へと復帰させる。しかし彼らはずっと奴婢として生活していた方が良いと言い良民になることを拒否する。サンオクはテチョンの地形が農作業をするのに適合しないと判断し、漆木を植えて螺鈿漆器手工業繁栄させ、良民たちから大きな反応を受ける。しかし郷班の反発を買うことになるのだが、サンオクは自分の意を曲げはしなかった。
一方、歯ぎしりしていたチスにサンオクの行動が伝えられ、その時チスの友人であるイ・ミョンウが平壌監営に判官として赴任してくる。チスはイ・ミョンウにその事実を告げ、イ・ミョンウはサンオクを探して国の根幹は農業なのにどうして良民を手工業屋に転落させるかと言い、直ちに止めろと告げるのだが…
「第46話」
県監と妓女として再会したサンオクとタニョン。二人の間にはぎこちない沈黙だけが流れ、お互いもどかしく思うだけだった。サンオクを訪ねてきたジンハンにタニョンが官妓であることを知らせると、ジンハンはタニョンを逃げさせるという。サンオクは二人で清国に入るから船を準備して欲しいという。しかしジンハンに会ったタニョンはサンオクの荷物にはなりたくないと言い逃げようとはしなかった。サンオクは平壌観察使を訪ねて行き、タニョンが免賤となる方法を尋ねるが、ホン・ギョンネの乱と関連した者は免賤となることはできないという言葉が返って来る。
サンオクはタニョンの問題でもどかしさを感じている中、観察使と共に拝見しろとの言葉を伝え聞く。そうでなくともサンオクが妓女を妾にしようとしているという噂が広がっており、テチョン郷班たちと激しい葛藤を繰り広げている最中で、このことが問題になっているのではないかと心配しながら宮殿に入る。しかし純祖はサンオクの選定により良民の生活が良くなったことを祝い郭山郡守に除授する。
観察使はサンオクのおかげで自分の信任が高まったことに関するお礼として、郭山郡守に移るサンオクに、タニョンを免賤させる訳には行かないが郭山郡守の官妓として送るという。一方胎気があってサンオクの元に来たミグムはサンオクがタニョンのことでもどかしさを感じているのを知り、別堂に鴛鴦衾枕と酒肴膳を整えてタニョンとサンオクを呼び入れ共に寝られるようにする。
一方、松房再建のために努力中のチョン・チスとチャン・ドクチュはサンオクが郭山郡守を受けたという話を聞きこれ以上松房の再起を図ることは難しいと落胆する。ちょうどその時ホン・ギョンネの乱に関連した帳簿の中から資金を渡した人の名前はないのに天銀2万両が記されていることをおかしく感じた判官ミョンウはチスを訪ねて行く。この金額を払うことができる人はマンサンのイム・サンオクだけだと結論したチョン・チスはサンオクを訪ねて行き、松房店舗と十万両を出せと脅迫するのだが…
「第47話」
サンオクとタニョンを同じ部屋に入れ、外で静かに見守るミグム。ミグムはただ淡々としていた。朝再び部屋を訪ねたミグムは、サンオクがすでに東軒に行った事を知るようになる。一方タニョンもこれ以上サンオクの荷物にはなりたくないと言い、平壌監営に戻るという。これに対しミグムはサンオクに、タニョンのためにももう一度考え直してくれと言うのだが、サンオクはもうミグムの他には誰も思わないと言う。
サンオクとホン・ギョンネとの関係を探ったチョン・チスは、マンサンの書記ホン・テスがホン・ギョンネだったという事実と、マンサンから天銀2千両がホン・ギョンネに流れていたとの事実を知る。これを知ったチョン・チスはサンオクを訪ねて行き、マンサンが占めた開城商人の店舗と天銀10万両を出すよう脅迫する。進んで行ったチョン・チスはサンオクが自分の願いを聞き入れる他にはないと言い、再び商売を開始する準備をしろと指示する。
一方、チョン・チスからの脅迫を受けたサンオクは、これ以上自分がマンサン都房の座にいたらマンサンが危険になる考え都房から退く。そして平壌監営を訪ねて行って観察使に事実を告白する。平壌観察使はイ・ミョンウから残党を尋問してすでに自白を受けたと報告を受ける。観察使は残党を呼んで直接尋問するが、サンオクは知らずにお金を渡したと言うだけだった。
結局この事実は漢陽に知らされ、漢陽からサンオクを強制連行しろとの命令が下る。サンオクの詰問をパク・ジョンギョン大監が引き受けるのだが、サンオクから一度も資金を受け取ったことがないパク・ジョンギョンはサンオクに冷たい。パク・ジョンギョンはサンオクだけでなくマンサンの行首までも捕らえろと命令するのだが…