韓国ドラマ-千秋太后(チョンチュテフ)-あらすじ-詳細-1話~2話-若手スターも多数登場で、20%以上の視聴率を記録した超大作。キャストはチェ・シラ、キム・ソックンなど。相関図で動画をもっと楽しく。最終回の展開は!?ネタバレあり!?


「千秋太后(チョンチュテフ」
「第1話」
契丹との一次戦争
私たちは会談でこの戦争を勝利に導いた英雄としてのソ・ヒを覚えている。しかし、その戦争にもソ・ヒの会談を成功させるために契丹軍と身を挺して戦った忘れられた英雄がいる。
993年冬、蕭遜寧が導く契丹の大軍が高麗に向かっていた。太祖王建の孫娘であり、景宗の皇后、そして現王である成宗の妹であるファンボ・ス(後の千秋太后)はカビョン百余名を導いて鴨緑江に行き、吊り橋を燃やして契丹の進軍を遅らせる。
高麗朝廷では安北府に司令部を設置して、中軍使ソ・ヒに峰山に行って契丹軍を防ぐよう命じる。しかし先頭をきったユン・ソアンの部隊が惨敗を帰し、高麗朝廷では契丹から北側の土地を離そうという割地論が台頭する。ソ・ヒとカン・ガムチャンが割地論を防ぐため東奔西走している間、ファンボ・スは成宗の命令によりアンユンジンへと送られる。
ファンボ・スと彼の部下であるキム・チアンとカン・ジョはアンユンジン守備軍を導く大道秀の指揮下に入ることになる。誰も予測できない間に、清川江の小さな陣地アンユンジンへと契丹の大軍が固め打ちしてくるのだが..
「第2話」
979年、契丹との一次戦争が起こる14年前
王健の第四妃である人神靜王皇太后は景福宮をベースに北方勢力の求心となり、新羅系と相対していた。皇太后は早くに死んだ息子戴宗旭夫婦の子供たちを自ら育てていたが、それがまさにファンボ・ス(後の獻哀王后であり千秋太后),ファンボ・ス(後の獻哀王后)ワン・チ(後の成宗)であった。
自身の孫である黄州院君ワン・チを次の王位継承者としてたてようとする神靜王皇太后と、母親が新羅系の王健の息子慶州院君ワン・ウクを前に出そうとする新羅系の内密な陰謀が張り巡らされる中で煌びやかな八關會が開かれ、高麗の皇帝である景宗は八關會に出席するため西経へと辿り着く。
景宗に謁見して戻ったファンボ・ス、ファンボ・ソル、ワン・チは契丹に圧され高麗に渡ってきた渤海遺民たちの暴動にまきこまれることになる。ファンボ・スはこの渦中にカン・ジョとカン・ガムチャンに会い、渤海遺民たちが不当な待遇に耐え切れず暴動を起こしたことを知る。これを知ったファンボ・スは渤海遺民に対する惻隠の心から彼らの側に立ち、官軍と対立することになる。
しかし力及ばず、ファンボ・スとガン・ジョ、カン・ガムチャンは官軍により逮捕され景宗の前へと引きずられて行く。景宗は暴動を起こして宴会を邪魔した渤海遺民を殺すよう命じ、ファンボ・スは渤海遺民を助けようと皇帝である景宗の前に立つ。それに怒った景宗の刃がファンボ・スの首へと向かうのだが..