韓国ドラマ,大王世宗,あらすじ,相関図,感想,ネタバレ,動画,キャスト,視聴率,最終回,サンテレビ,BS11,BS日テレ,ラベル,テワンセジョン


キム・サンギョンが演じるは、主役の大王世宗。そして、彼は韓国のグラミー賞、ドラマ部門最優秀演技者賞を受賞した。また、ソホン王后演じるイ・ユンジが優秀演技賞を受賞。そして、イ・ヒョヌは幼少期の世宗を演じて青少年演技賞を受賞した話題作!
「大王世宗」
11話
“外交は賭博と類似している。額面を持ってする商売ではないだろう”明国の宦官ファン・オムを歓待する盛大な使節団。世子ヤンニョンはファン・オムの酒膳をひっくり返してしまい、明と朝鮮の外交は風前の灯火の危機に置かれることになる。ファン・ヒ、シム・オンなど禮曹官員はファン・オムに礼を尽くそうと努めるが手ごたえがない。さらに去るカンリョンポでの倭寇侵略に関する文書まで入手したファン・オム。 “侵略はあったが被害はない”という文書内容を基に朝鮮が倭寇と密通をしているのでないかという疑いを持つことになる。これに対しファン・オムは朝鮮に進獻馬百匹と十万の兵そして世子の明国送還を要求し、朝鮮朝廷は麻痺状態に陥る。明国使節の終わりない横暴に世子ヤンニョンは成均館儒者を扇動し、太平館太平官前で大規模デモを主導するが、そのデモ隊の前を防ぐように立ちはだかるチュンニョン。朝鮮を戦乱の渦から救うため、民を苦しみから救い出すためにファン・オムに謝罪をしなければなければならないと忠言をする。 しかし聞こえてくるのは世子ヤンニョンを支持する国民たちの歓呼の声だけ。御所に引き返したチュンニョンを待っている人がいた。ユン・フェはチュンニョンに世子も間違っているがあなたも正しくないと言い、忠告を言い渡すが・・・
12話
“明国を制圧する某策・・それが幼い王子のことならともかくペンチョン、ならず者のことだとしたらどうだろう。”宗廟に幽閉された世子ヤンニョン。しかし成均館儒者、若い官員と国民らが世子に送る支持は未だ冷めてはいない。キム・ジョンソなどの若い官員は踏みにじられた朝鮮の自尊心に怒りを表し、喪に服して登庁。デモを行った內禁衛軍事は皆を裏部屋に閉じ込めてしまう。 太平館の前を、怒り立った民衆が占領していることにも変わりはない。太宗は直接これら民心をおとなしくさせようと、太平館へ向かうのだが・・・朝廷は明国との外交を正常化させるための対策を用意することもできないままカンリョンポ倭寇関連の文書を流出させた間者を探し出すことに血眼になっており、最初に容疑者線上に上がったのは明国に送られて帰ってきた内官たちだ。 間者探索のための捜査中内官たちに加えられたひどい拷問は御名で中止され、明国の言葉を使うことのできる内官はユン・フェたちと共にファン・オムの世話をするために館に潜入するのだが・・・
13話
私たちが今熱心さを現しているのは欲のためでしょうか? 権力というものには妙な隙があるのですか? 最終的に朝貢と派兵、そして世子を人質に送ること、どれにも応じない朝廷の態度に怒ったチョン・インジなどの成均館儒者は再び上訴の準備を整えます。太宗はそのような動きを力で鎮圧するようにとの命令を下し、ファン・ヒは儒者を守るために上訴を焼いてしまう。 片箭に王の親戚を呼び集めて会議を開くチョンジョン。世子の幽閉を解いて明国に人質として送らなければならないと主張しますが、これに対しヒョリョン大軍は自分が代わりに人質になろうと申し出る。太宗に二ヶ月の時間を与えると約束しながら、裏では本国に朝鮮を攻撃するようにとの密書を送ろうとしたがユン・フェに阻止されることになったファン・オム。チュンニョンは密書の内容を父王太宗に報告するが太宗はかえってチュンニョンにそんなに熱心に取り組む理由がいったい何なのか、権力が何かを知るようになったのかと、追い込むように尋ねるのだが・・・
14話
反対する者が多いということは、ともすると最も正しい仕事をしているという証拠だ。ユン・フェが急いで取り寄せた千切り蒸し大根の蕎麦煎餅巻で勅使ファン・オムは毒殺の危機を免れることになる。毒殺に失敗した王后ミン氏はいったいユン・フェという者を動かしたのが誰なのか調査を始め、その裏にはチュンニョン大君がいることを知るようになる。ただ一人の父でもある国王の容易くはない決定。太宗は世子の幽閉を解いて、世子ヤンニョンにこの一回だけ我慢できるかと言う。明に人質に行く決心をした世子。これに対し重臣たちは早々と次期世子について論じ始め、朝廷は、誰が王材かという議論でざわつき始める。礼曹判書ファン・ヒは急いで派遣した情報部員から交渉で有利な位置を占めることができそうな情報をつかむ。 しかし、どのようにファン・オムを交渉テーブルに座らせるか、それがカギだ。父王と母后に‘権力’を欲しているのではないかとの疑いをかけられているチュンニョン大君は、果たして勅使ファン・オムと友好を築く道を探すことができるだろうか。
15話
真実を申し上げているのです。明国の要求を受け入れるために民の犠牲を強要するしかない朝鮮の厳しい現実、ハン・ヨンノの力で高麗復活勢力を一網打尽にはしたが、これら復活勢力が都城に安家まで置いて活動していたことに激怒した太宗は、どんなことがあっても首謀者を明らかにするよう命を出す。巡禁司鞠庁でひどい拷問にあったワン・アンはいよいよ首謀者を明らかにすると口を開く。朝廷に緊急速報が伝えられる。 太平館から交渉を再開するという通知が伝えられたのだ。昨夜誰かに拉致されたファン・オム。しかししばらく観光に行って来ただけだと言い、その件についての言及を避ける。軍馬一万匹。 十万の兵そして世子を人質に送れという明国の立場。国民たちに返ってくるであろう被害を軽減するためにも、明国の要求事項を減らさなければならないという重大な責務を持って交渉の席に上ったファン・ヒは軍馬五百匹以外のどんな要求をも聞き入れることができないという強硬な姿勢を貫き、ファン・オムを不快にさせるのですが・・・