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キム・サンギョンが演じるは、主役の大王世宗。そして、彼は韓国のグラミー賞、ドラマ部門最優秀演技者賞を受賞した。また、ソホン王后演じるイ・ユンジが優秀演技賞を受賞。そして、イ・ヒョヌは幼少期の世宗を演じて青少年演技賞を受賞した話題作!
「大王世宗」
16話
勅使が話した、世子に代わる王子は誰なのか。世子に代わる王子! ファン・オムが投げた短くて意味深な発言はこの上なく大きな波紋を呼び、朝鮮朝廷を揺るがす。勝ちたい気持ち、私も殿下程に大きいんです。一方、心の奥深くに積もり積もった鬱憤を放ち、正面から対抗してくる強靭なチュンニョンの前にヤンニョンは大きく慌てることになり・・・ついに戦いが始まる。この戦いで負けることがチュンニョン大君にとって最も危険なことなのではないですか? チュンニョンを中心にした新しい勢力構築のためにパク・ウンとチョ・マルセンはチュンニョンの妻の父であるシム・オンに接近し、素早い動きを見せる。 適宜味方は少ないのです、母上・・・そんな中にあってもキョンニョンはゆったりした態度で混乱した政界を覗き見ながら機会を伺っていた… 世子.. 私は 真に悪い奴だ。太宗は誰にも見えない胸の奥深いところに隠しておいた父としての苦々しい真心をウォンギョン王妃の前で吐露し、チュンチョンの心を揺るがす。天の下にある家族もこれと同じなのだろうか。どこまでも比較し続け、疑わなければならないのが王室の命運・・・嫌気が刺す。真に嫌気が刺すのだ。自分の腹から産まれた息子さえも信じることはできない王室のみじめな命運の前に向き合ったウォンギョン王妃の嘆きの声は、悲しく響き空に散るのだった・・・世子の座が、これ以上自分の思いのままにはならないということを肝に銘じなければならないだろう。奮起に充ちた太宗の一喝はヤンニョンの耳元を空しくかすめて行った。
17話
世子になる意志はあるのか? 沈黙しているチュンニョンを前に、胸の奥深くに留めたまま引き出したくはなかった質問を投げかける太宗。私はお前のようなタイプが気に入らない。私を追い詰めることはしないでください。 私ももう十三歳、世間知らずではないからです。太宗の破格的な歩みの前でヤンニョンとチュンニョンは心の内をぶつけ合い、強く衝突する。世子を守ろうとする者がそのまま承服するはずがない! 直ちに兵を集めてチュンニョン大君を守れと言ってください。緊迫した動きが見える状況下でチュンニョンの安全と保障しようとするパク・ウンとチョ・マルセンは急いでチュンニョンの妻の父、シム・オンの元に訪ねて行き警告するのだが・・・これは誰の肩を持たなければならない状況だろうか? 軍事力を握った兵曹判書イ・スクは雲行きの怪しい政局の中で、一歩後から静かに自分の中で計算を始める。どうすれば勝つことができるだろうか。私はどうすれば父王をへし折ることができるか? 一方奮起に充ちたヤンニョンは、父王を倒すための方法を模索するようになり… 母の死体を見たくなければすぐに駆け付けるように言え! ウォンギョン王妃は道を外していくように見える息子の行路を変えようと必死で絶叫するのだが… 苦心した太宗は、ついに重い口を開いてヤンニョンに最後通告を告げる。父はもはや、君を捨てる他にはなかった。
18話
一度だけ.. 一度の失敗は兵家の常事と言いますから.. 一度だけ恩恵を施してください。チュンニョンはチョグンジャンとの関係を見つけられてしまったヤンニョンに代わり、チョンジョンに切実に願ってみるのだが・・・今すぐに法宮に出向いてください、殿下。行って世子の罪を一つ一つ明らかにしなければなりません。 意外にもヒョリョンはヤンニョンの罪を太宗に告げるといい、チョンジョンの心を揺さぶる。 私が直接法宮に出て行き、王室の規律を正すのだ。結局チョンジョンは太宗がいる法宮に向けて重い足取りを進めることになるが・・・君は小さな間違いを選んだ。 いくら力を込めても君は私のライバルにはなれない。どんな術を使おうが、他の全ての事情をすべて片づけたとしても、ヨンサン ハ・リュンの不正だけは必ず掘り出さなればなりません。 ハ・リュンはパク・ウンに宣戦布告し、突然先制攻撃を受けたパク・ウンは戦意を燃やし、本格的な全面戦争へと突入することになる。もはやキョンニョン、あの子も一まとめにしたら良いと思います。このようにされるがままの私ではない。私の目から涙を選び出そうと思ったのだ・・・私のその優秀な目から血の涙が流れるようにするのか。一方ウォンギョン王妃はヒョビンの息子キョンニョンをダヨンと結婚させてしまおうとし、ヒョビンはこれに対し、ぎゅっと口をつぐみ、ミン氏に向かった複数の刃を取り換え始める。とんでもないものに心を奪われている輩が、上王の安全と危機を心にとめている筈がないであろう。固い表情の太宗の前でヤンニョンは何の返事もできなくなり・・・
19話
これはお話にもならない。人の仮面を被ってできることではありません。ヤンニョンとチョンジョンの妾チョグンジャンとの秘密であり不適切な関係を知ってしまったチョ・マルセンをはじめとする朝廷の数人の重臣は衝撃に包まれる。 どんな術を使おうがチョグンジャンを手に入れなければならない。世子を倒してこそ、その後に立っているハ・リュンの翼を折ることができるということだ。しかしヤンニョンのこのような乱行を知るようになったパク・ウンは、事実を上手く利用すればハ・リュンを投げ散らすための決定的な武器になると悟り、誰よりも早く、一番にチョグンジャンを手に入れようと血眼になる。 チョグンジャンを捉えて殺さなければ陛下の未来はありません。一方ヤンニョンの安全を守ろうと、ミン・ムヒェとミン・ユヒュル二人の外戚は決定的な証人になってしまうであろうチョグンジャンを捉えて殺しさらねばならないと強力に主張するけれど… 弟にとっては胸が痛いことではあるが..我が国朝鮮の臣下であり、民となった者の一人として、国の将来のためにすべきことでもあります。 このような混沌の渦中にチュンニョンの前に立った師匠イ・スは意外にも決定を下す時だと進言し、チュンニョンに辛い決断を下すべきことを要求し、チュンニョンの心を動かすことになるが・・・普段から私にも殺したいと思うような憎い人がいたということだ。あなたに任せればその人も殺してくれますか。チュンニョンは動じることのない冷たい視線でオク・ファンを見つめながら鋭い一言を放つ。