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キム・サンギョンが演じるは、主役の大王世宗。そして、彼は韓国のグラミー賞、ドラマ部門最優秀演技者賞を受賞した。また、ソホン王后演じるイ・ユンジが優秀演技賞を受賞。そして、イ・ヒョヌは幼少期の世宗を演じて青少年演技賞を受賞した話題作!
「大王世宗」
38話
“意味あることのために自分を壊すことの出来る者。私はそのような者こそが賢者だと考える”宮廷内に、オリを連れて入ってきたヤンニョン。これだけに留まらず、父である太宗に向かって、世子妃を廃してオリを妃にするという爆弾宣言までしてしまう。あちこちに張り出された誹謗のせいでこうして世子の妄動は宮内すべての重臣に知れわたることとなり、現世子を廃さなければならないという声がますます大きくなって行く。しかし太宗はまだ決定を下すことができず、苦悩に苦悩を重ねて行く。一方ヒョリョン大君を支持する上王チョンジョンは、朝鮮の正統性を否認したチュンニョンの過去の経歴を問題に上げる。チュンニョンを世子に上げるならば、この問題をもう一度検証する必要があるということだ。これに対し太宗と朝廷の重臣が皆集まった一種の‘思想検証会’が開かれる。朝鮮の出発点にこびり付いている血の滴りについて果たしてチュンニョンが今でも間違いだと考えているのか、立場を明らかにするようにと言うのだ。ユン・フェはひとまず権座を捉えることこそが重要だとチュンニョンを説得しようとするがチュンニョンは深く考えることになり・・・
39話
乾かぬ涙に飯を混ぜて食べたとしても、洗い流すことのできぬ怒りに飯を混ぜて食べたとしても、どんな状況にあったとしても剛健さを失ってはならないのだ、国王ありきの朝鮮であるためだ。世子として冊封されたチュンニョンを待っている朝鮮の現実は倭寇の流布や、深刻な日照りにより苦しむ国民たちの姿だった。民の心を直接見てまわろうと潜行するチュンニョン。国民たちは、苦しみが続くのは世子を変えたためだと言い、チュンニョンを恨んでいた。一方世子師として任命されたパク・ウンは、国王の前での進講に出席せず、自分勝手に潜行を継続するチュンニョンが気に入らない。パク・ウンは世子が祈雨祭を進行し、直接民の心を収拾しなければなければならないと主張する。しかし世子が祈雨祭を行っていも雨が降らなかった場合、民の心はさらに悪い方向に向くようになることは火を見るより明らかだ。それでは世子の深刻な政治的危機を招くことになる。苦心の末にシム・オンは赦免令を下し、民の心を安定させようという代案を出すが、重臣の意見は集めらない。 雨を降らせてくれない空。その空を動かすための方法がわからぬ世子チュンニョンは飲食をやめて国民らと苦痛を共にしようと言う。これに対し太宗は、その前に王の食膳を下ろし、涙に飯を混ぜて食べろと言うのだが・・・
40話
信じなければなりません。強権ではなく信頼こそが新しい至尊をもっと大きくもっと強く成長させることでしょう。世子チュンニョンに突然禅位を宣言する太宗。チュンニョンを始めとして重臣すべては席藁待罪を求めるが、太宗の意志は固い。新しく即位する君主が30才になる時まで軍事力は上王である自分が握るので心配はいらないと言い重臣を説得する。それなら操り人形の君主を立てるというのか?チュンニョンの妻の父であるシム・オンは、臣下ではなく、親対親として太宗を訪ねて行って憂慮を訴える。禅位をするなら軍事力までも委譲し、新しい至尊の方式通りに国を導いていかねばならない。そうしなければ、どんな臣下も新しい国王に忠誠を捧げようとはしないだろうと。シム・オンの忠言を冷遇したまま行われた新しい国王世宗の盛大な即位式。太宗は即位式が終わるやいなや対馬への大規模征伐戦を計画し、世宗に戦争準備のための特別税を納めさせる対策をするよう指示する。しかし世宗は、対馬征伐は時期尚早だと考え、外交的に解決する方法を探したいと言い、太宗の政策に反発して立つのだが・・・