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キム・サンギョンが演じるは、主役の大王世宗。そして、彼は韓国のグラミー賞、ドラマ部門最優秀演技者賞を受賞した。また、ソホン王后演じるイ・ユンジが優秀演技賞を受賞。そして、イ・ヒョヌは幼少期の世宗を演じて青少年演技賞を受賞した話題作!
「大王世宗」
80話
朝鮮宮は巨大な情報倉庫である可能性が高い!
冬至使節団として明に渡っていったチョ・マルセンは、皇帝が朝鮮簡儀台の存在に気がついていることを知り朝鮮に急報を送る。宮廷を査察するために勅使が都城に押しかけようとしているということ。これに対し世宗は簡儀台を解体し、新武器秘密都監を閉鎖することを命じる。集賢殿と書雲観は天文儀器と観測記録を隠すために殺伐とした場所となっていた。
査察を拒否し、自尊を守る道を探さなければなりません!
しかしイ・スンジとハ・ウィジ、パク・ペンニョンなどの若い学士たちは明国の査察に対し、無条件降伏するという自尊感のない決定を認めることができない。この件について世子に不満をぶつけてみるのだが、世子は今彼らと論争を行う一時さえ惜しいのだ。いよいよ景福宮(景福宮の西門)に天文儀器と新武器関連機密文書を積んだ三、四台の車が抜け出して行き、同窓である建春門では文字創製に関連した機密文書がミン氏を初めとする妃嬪の輿に乗せられて脱出しようとしていたのだが、その前を遮ってヘ・スが輿の検問を要求してきて・・・
モンゴルは大元帝国を作って彼らだけの文字を創り出した。 天下を治めるために
一方世宗の明により、翰林学士ファン・チャンに会い、韻学についての疑問点を解こうとしていたシン・スクチュとソン・サムムン.。しかし北京に到着してみると、ファン・チャンは謀逆にされており会うことができない。弱り目にたたり目、ファン・チャンに送る世宗の親書を探された挙句、朝鮮の国王が文字を創り出そうとしているという事実を明に見やぶられてしまうのだった・・・
81話
明の究極の願いは、朝鮮への確実な摺り合わせです!
文字創製秘密研究室は明の査察を逃れて三角山、津寛寺へ場所を移す。しかし文字創製に対する確信を持っているチョン・インジは秘密研究室があった鋳字所付近に疑問を抱くことになる。 どうして鋳字所が宮廷秘密地下通路があった所の上に建てられたのだろうか?チョン・インジはそこで、文字創製のための研究跡が記されている紙を一枚発見することになる。そんなチョン・インジを尾行していたチェ・マルリもやはり、文字創製の証拠を捉えることになる。
文字創製を諦めることで、チャン・ヨンシルを守ることができるならば..
三日の内にチャン・ヨンシルを明に渡せという通知がワン・ジンより届いた。しかし世子は明国と戦わない範囲でどうにかチャン・ヨンシルを救う方法を探そうと努めていた。この件に関してはチェ・マルリも世子と同じ立場を表していたが、しかしその真意は全く違った。チャン・ヨンシルを助ける代価として、明国に文字創製の証拠を渡せということ。結論的に文字創製を空論化させて、これに反対する両班官吏を味方につけ、世宗を圧迫しようという下心があってのことだったのだ。
“私を助けるために殿下を刺激すること、
殿下の夢に傷を付けるようなことは・・容赦しません”
世宗は公式的にはチャン・ヨンシルを明国に渡すという立場をとったが、実は天文儀器も文字創製もそしてチャン・ヨンシルも、どれ一つとして諦めるつもりはなかった。秘密裏にチャン・ヨンシルを外国に脱出させるために武威郡を動かしてみるが失敗に終わってしまう。何よりチャン・ヨンシル自身が、命を救う方法を探そうとする世宗の命令を快く思ってはいなかったのだ。朝鮮の官員として、少しでもこの国に迷惑をかけたくなかったからだ。こうしてチャン・ヨンシルを太平館に引き渡す時刻がどんどん近づいてくるのだが・・・
82話
“変化を恐れて黙り込む優柔不断こそ、集賢殿が最も恐れねばならぬ姿勢!これがチャン・ヨンシルが与えた最後の教訓だ”
世宗は晏如を壊した罪により、チャン・ヨンシルを捕らえるよう命じる。そしてチャン・ヨンシルを鞠庁で直接裁くと言う世宗。しかしチェ・マルリは、この世宗の行動を、チャン・ヨンシルを明国に送らず政局を他の方向に回して文字創製を隠ぺいしようとする世宗の作戦だとし憤慨する。そして、文字創製研究記録が収められた証拠を明国に渡す決心をするが、これをチョン・インジが焼いてしまう。
83話
せねばならぬことがある。視力を失えば不可能なのだ!
我が国の言葉が持つ秘密を知るようになった世宗はソン・サムムン、シン・スクチュなどの学士らと共に母音’┴’が入る音を捜し出すために楽しい一時を送る。しかし世宗の眼疾は引き続き問題を起こしており、ついには医者は書冊を遠ざけ、政務に気を遣わないようにしなければ失明を避けるのは難しいとの診断を下す。 いつ完全に視力を失うか分からない世宗は、目が見えなくなる前に文字創製を完成しなければならないという強迫観念に苦しめられる。
新しい君主を立てれば、明の新兵器はただモンゴルのみを狙うでしょう
一方チェ・マルリは地方土豪を動かして文字創製反対世論を作り上げることに精魂を込めている。清白な官吏として名高いチェ・マルリが、莫大な財物上納まで惜しまぬ姿にチョ・マルセンは自分の若い頃が思い出されて惜しむ一方、チェ・マルリの無謀なやり方が度を越すならば、自分は放っておくわけにはいかないと厳重に警告をする。しかしチェ・マルリは途方もない計画を推進していたのだ。チャン・ヨンシルを失って世宗に大きな反感を抱いているチェ・ヘサンを動かして、新武器技術を明に渡すという計画だ!