韓国ドラマ-ラストダンスは私と一緒に-あらすじ-詳細-1話~5話-最終回まで!キャストにチソン、ユジン、リュ・スヨン。首都圏対象視聴率24%!日本語字幕動画、感想はyoutubeにて。ネタバレ注意!


「ラストダンスは私と一緒に」
「第1話」
深い暗闇に包まれた室内。皆が寝ついてネズミが死んだかのような静けさの中、用心深く歩く男の足が見える。疲れてベットに寝ついたウンス(ユジン)のシルエットだけが見える室内。音もなく開かれた扉の隙間からこそこそ入ってくる男。ついにウンスに襲いかかる男の影。瞬間ウンスが悲鳴をあげると、他のペンションで寝ていた人々の部屋にも電気が付き騒がしくなる。明かりが付いた部屋ではウンスがランプスタンドを持っており、正体が分からぬ男が目を押さえて苦しんでいる。ペンションに泊まっていた新婚夫婦のうちの新郎が酒に酔い、ウンスの部屋に誤って入ってきて起こったハプニングだった。
飛行機の中でのラフな身なり、もじゃもじゃした頭、泥まみれの長靴を履いたヒョヌ(チソン)は、写真関連のパンフレットを膝に載せて見ている。その時飛行機の中の画面にニュースが映る。その内容の中に”未来グループ住宅事業進出決定”という字幕画面が出て、カン会長(キム・ムセン)の笑顔が画面いっぱいに映る。ヒョヌはテミン(リュ・スヨン)から、カン会長が危篤だからはやく韓国に帰って来いとの電話を受けて外国から急いで韓国に戻るところだった。空港の入国審査場から出たヒョヌは出迎えにきたテミンを避けようとするが会ってしまい、その瞬間ヒョヌは逃げる。逃げる途中で空港にお客さんを連れに来ていたウンスとぶつかり、ウンスは倒れるがヒョヌはおかまいなしに逃げ、倒れたウンスをテミンが起き上がらせて謝罪する。一方ヒョヌは地方に行き、道辺で強盗に会ってわき腹を刃物で刺され、道端に捨てられる。ようやく起きあがり気がつくが、その時ちょうどその道を走っていたウンスの車がヒョヌに気がつき急いで病院へ向かうが、ヒョヌは死の淵をさ迷う。一方ヒョヌの車と持ち物を強奪して行った強盗が、高速道路で大きな事故に遭い車両が爆発する。事故現場の警察たちが車の照会をし、カン会長に連絡をし、カン会長の家ではヒョヌが死んだと理解して一瞬喪家になるけれど…
「第2話」
ウンス(ユジン)は医師から、ヒョヌ(チソン)が交通事故によって記憶喪失になったと聞かされ、ヒョヌを引き取って世話しろと言われる。ウンスはペンションにお客さんを泊まらせる部屋はあるけれど、患者を泊まらせる部屋はないと断固として断るが、ウンスの父(パク・インファン)はウンスを送り出し、医師と今後の事について話し合う。ウンスは父のそんな姿は見たくなかった。一方ヒョンスの家では、カン会長(キム・ムセン)がテミン(ユ・スヨン)に、会社が嫌いだというヒョヌはそのままにしておいて、君に事業を任せるべきだったと話して目頭を濡らし、そんな姿をテミンは意味ありげな視線で見つめていた。ヒョヌのフィアンセであるスジン(イ・ボヨン)も悲しみから抜け出せず、ヒョヌに直接会いたいと病院へ向かうがテミンはそうさせない。ヒョヌはウンスの家で記憶をなくしたまま1年の歳月を送り、周囲の人々もヒョヌが死んだものだと思い1年を過ごす。1年という歳月が流れている間に、テミンは会社で能力を認められ駆け上っていた。一方、1年間ウンスとともに生活したヒョヌはペンションで仕事をし、いつのまにかウンスの家族になったような雰囲気だ。ウンスもまた最初の頃とは打って変わって、兄と妹のようにヒョヌと生活を共にしていた。ヒョヌはウンスが好きな男チョンギュ(カン・ジファン)に会えるようにするのだが…
「第3話」
ウンスが家を出て行ったまま帰らないので心配になったヒョヌは雨に降られながら探しに出るが、逆にヒョヌが道に迷うことになり、チョンギュの車に乗り家に帰ったウンスはヒョヌを探しに出る。道に倒れているヒョヌ、ウンスが近寄るが腕をはね退け自力でむくっと起き上がる。倒れた自転車を起こす。2人に冷たく接したまま足を引きずり、自転車を止めるヒョヌ。冷たくかたい表情だ。初めて見るヒョヌの冷淡な姿にウンスは立ち止まるしかなくなり、ウンスはヒョヌを問い質すがヒョヌは足を引きずりながら一人で自転車を引っ張っていた。ヒョヌ自身はウンスのことが心配になって探しに出たのだが、チョンギュとともにいる姿を見てなぜか心が痛んだのだ。家に入ってきてもそれぞれに行動する2人を見てウンスの父もおかしな感情に捕らわれる。一方テミンは江原道の事業関連敷地の買い入れに神経を使っていた。一方偶然にヒョンジョン、テミン、スジンの3人は食堂で相席することになり、ヒョンジョンはワインを嗜みつつ興味深くスジンとテミンを遊び道具を見るかのように覗いて見ており、テミンとスジンは言葉もなく食事をしながら、そんなヒョンジョンの視線を負担に感じていた。一方ウンスの父はヒョヌの部屋に入ってみたのだが、ヒョヌの身体は火のように熱くなっていた。ウンスの父は急いでウンスを探し、ウンスは夜遅くまでヒョヌを看護し、そんなウンスを見てヒョヌは自分の思いを全て話し、お互いの思いを確認する。その様子を見守っていたウンスの父は狼狽えて背を向ける。一方今回のことでウンスとヒョヌの友情はより一層固くなり、他の人の目にはまるで新婚夫婦のように映った。ある日村長が男と共に来て、早く家を売れと督促するがウンスは絶対に売らないと話す。一緒に来た男はテミンが送った会社の人だ。一方ウンスの父はヒョヌとウンスがお互いに良い感情を有しているのを見てヒョヌがどんな環境で育ってきたか、記憶が戻ればどうなるのかについて深刻に考え、結局ヒョヌにウンスの側を離れるようお願いし、ヒョヌはウンスには内緒で少しずつ別れの準備をするのだが…
「第4話」
ヒョヌがいなくなった後ペンションに体格の良い男たちが攻め込みペンションを売れと威嚇し、その渦中でウンスの父とウンスが男たちに殴られる。突然現れたヒョヌの助けでようやく危機を免れるがウンスの父は入院を余儀なくされる。ウンスの父は病室で目覚めるとヒョヌとウンスが一緒に寝ており、ヒョヌを見て頼もしく感じる。ソウルでカン会長はテミンに、江原道事業敷地の買い入れに関して雑音が聞こえてきているので事をキチンと処理し、スジンとの関係も他の人に噂されぬようしっかり対応するよう警告する。テミンは江原道の敷地買い入れ事業に自分が直接関わるためにウンスのペンションに行き主人を訪ねるが、突然ヒョヌがドアを開けて出てくる。その瞬間テミンは氷の彫刻のようにその場で身動きが取れなくなる。しかし、ヒョヌはテミンが誰なのかもわからず、自分がウンスの父の息子であるかのように振舞い、訪ねてきた人々にお金のことが問題で売らないわけではないと説明して人々を送りかえす。その瞬間にもテミンはヒョヌから目を離せずにいた。一方病院に立ち寄ったウンスの父は自分の病気が肺気腫ではなく肺癌だという事実を知ることになる。 ソウルに行ったテミンは電話をし、急いで調べたいことがあると言い部下に指示する。ヒョヌはすでにペンションの社長にでもなったかのように一人で仕事をこなしていた。途中で誰かに写真を撮ってくれと言われカメラに触ったヒョヌは、古くなった旧式カメラなのになぜか手に馴染んでいると感じる。撮影を終えたヒョヌは自分の記憶を取り戻そうと再びカメラを構えるが、思い出すことができずに目がくらむ。ソウルに上京したテミンはカン会長に江原道の事業はしばらく先送りしようと話し、カン会長は70億かかっているのに今になって先送りしようと言いだすこと自体が理解できずに問い直すが、テミンは適当な理由をつけてごまかす。テミンは友達ソックからヒョヌが記憶喪失だという事実を知らされ、ソックに再度隠密に何かを指示するが…
「第5話」
ウンスとヒョヌはウンスの父が肺癌にかかっているとの事実を少し遅れて知るのだが、結局ウンスの父は亡くなってしまう。葬儀を行ったヒョヌはウンスを慰めようと努力する。一方テミンの指図を受けたソックはわざとヒョヌに接近し知り合いのフリをして、自分がどれだけ探し回ったか分かるかと言いながらヒョヌを誘い、遠洋漁船に売り渡そうとする。これに気が付いたヒョヌは逃げ出し、車にはねられ地面に頭をぶつけてしまう。気がついたヒョヌは考える余裕もない様子でタクシーに乗って運転手に漢南洞へ行くようにと言う。ヒョヌの家ではパク女史が不快な表情でスジンとテミンが付き合っていることに関してスジンを問いただしていたがそこへ玄関のベルが鳴り響く。家政婦が門の外を見て仰天し言葉を失い、パク女史が理由を尋ねると、門の外にヒョヌがいるという言葉を聞き、幻影を見ているのかとインターホンの画面を見て、スジンとパク女史は外に走っていく。ヒョヌを見つけたパク女史は、その場にぺたんと座り込み、口をあんぐりと開けたまま動くことができず、口だけでヒョヌの名を繰り返していた。退勤したカン会長とテミンも報せに接して驚く。一方テミンはかたい顔で来る時がきたという心情だった。病院で検査を受けながら横になっている周りでカン会長側の人々が集まってヒョヌを心配していた。 病室でスジンはヒョヌの持ち物を受け取ることになり、その中にメッセージが書いてあるネックレスを発見するが不安になり自分の財布に隠す。一方ウンスは、時計を見ながら帰ってこないヒョヌのことを切ない思いで待っているのだが…